仕上の方法は主に4種類あります。用途によってお選びください
方法によって価格が異なりますので、お見積もりの際にご指定ください。
ロール状にシールを巻いた状態です。
多量に使用する場合はこの形態がスタンダードです。
【用途】
シール貼り専用機械(ラベラー)を使用する場合
天井から吊るして作業したい場合
シールを5~10枚づつを1シートとして、カットした状態です。
枚数・シートサイズは指定できます。
オンデマンドでの少量印刷では主にA3またはA4サイズのシートに最大数のシールを配置して納品しています。
【用途】
シール自体をまとめたい
商品に手作業で貼る場合
シールを1枚づつカットした状態。シール部分より台紙
(セパレーター) がひとまわり大きくなっています。
【用途】
ステッカーとして販売したい場合
ノベルティグッズとして配布する場合
シール部分と台紙(セパレーター)を同じ大きさにカットした
状態です。
円・四角形・角丸など様々な形式にカットできます。
形の複雑さによって料金が異なってきます。
【用途】
ステッカーとして販売したい場合
ノベルティグッズとして配布する場合
台紙(セパレータ面)にスリットを入れることもできます。(有料)
スリット箇所は、「縦横」「端から何mm」「何本」等の指定が可能です。
台紙は、最低でも+1.5mm(上下左右)大きくなります。
台紙サイズとシールサイズを同じにする場合、「断裁」または「全抜き」の工程(別途費用)が必要になります。断裁費・全抜き費は枚数によって異なります。
シールとシールの間隔をあけずに格子状にカットすることで、印刷面積が増える分、使用する素材のシート数を減らすことができます。
複数デザインのシールを1枚のシートに自由にレイアウトして作成する場合です。
シール1つずつをハーフカットし、所定のサイズで断裁(四角カット)して納品いたします。
お客様にてデザインレイアウト・カットラインの指示まで行ったデータを入稿願います。
弊社にて行う場合は料金が加算されます。